2017年2月20日 ショート・トラックを見ていたら‥‥‥ |
昨夜は3時過ぎまで眠れず体調いまいち(-_-メ)
な~んで眠れなくなったかと言うと、深夜12時頃に
アスリートの魂「お家芸復活をめざせ「ショート・トラック 吉永一貴」。かつて日本がオリンピックや世界選手権で好成績を納めて来たショート・トラック、しかし最近は韓国や中国に押され低迷を続けています。と言う番組を見つけて、見ていたら興奮しすぎて眠れなくなっちゃいました(-_-;)
そんな中現れた期待の新星・吉永一貴選手、17歳。鋭いコーナリングを武器に、去年の全日本選手権では史上最年少の16歳で優勝するなど、躍進を続けています。ショート・トラックの強豪韓国で技を磨き、ピョンチャンオリンピックを目指す吉永選手の日々を見つめました
Jakoten、ショート・トラック競技を見るのが好きですが、めったにショート・トラック競技のテレビ中継を見る機会がありません。
今も第8回アジア冬季競技大会 が札幌で開催されており、ショート・トラック競技も20日21日22日と開催されているはずなんですけど‥‥‥
北海道地方は総合テレビで放送されているみたいだけど、こちらでは見えないとブーブー言っていたら、(-"-)インターネットライブ配信と言うものがあり、
ラッキーなことに、昨日のテレビで紹介されていた吉永一貴選手の試合が中継されていました(^_-)-☆
小さなトラックをスピードを上げて周回するだけでも高度な技術が必要と思われますが、コーナで前を滑る選手の隙を見て追い抜くのは簡単では無いことがよくわかります。
姿勢を低くして、蹴る足幅を広くすることで瞬間的にスピードが加速し、「ここぞ」と思うところで加速できなければ勝てないと言うことで
その練習はスローモーション演技のように、ゆ~くり、イメージを体に覚えさせていますが、見ていて、下半身にかかる力は相当なものだろーとか、膝を痛めないかと心配になります。
今まで、試合を見る機会はありましたが、練習の様子を知る機会がなく、競技ばかり見て面白いって応援していたけど、見方が違いました。
選手のみなさん!頑張ってください。
10年間、冬になると重宝に使っていましたプラスチック製の湯たんぽに穴が空いて熱い湯が漏れてきました(-_-;)
電気アンカとは違って布団の足元全体がふわ~っと暖かく、寒い夜は湯たんぽに限ります。
確か1000円もしなかったと思いますが、毎年、ストーブで沸く熱々のお湯を入れて重宝に使っていましたのに、熱い湯が漏れたのでは勇退です。
早速、新しい湯たんぽを買い求めてきました。
このオレンジ、湯量が黄色より多いので朝まで暖かさにより優れているけど、湯の入れ口が微妙に悪い。
ポットから直接入れられない(-_-メ)
価格は660円で最後の一つと言うことで10%を値引きしてもらえました(^_-)-☆